OneTigris “ROCUBOID” チタン ミニ焚き火台|口コミで話題の実力をソロキャンパー目線で検証

TokyoCamp焚き火台 “HAKOSUKA”
目次

OneTigris ROCUBOIDとは?

ROCUBOIDはチタン合金製の超コンパクト焚き火台。最大の特徴は、悪魔の顔のように見える切り欠きデザインと、薄く折りたためる携行性です。重量はケース込みでおよそ400g台。ソロキャンプやバイク・徒歩キャンプで「焚き火もしたいけど荷物は極限まで減らしたい」という層を狙ったモデルと言えます。

口コミ・評判を実使用視点で整理

良い口コミで多いのは「とにかくコンパクト」「チタンなのに価格が控えめ」「炎の立ち上がりが良い」「デザインが楽しい」という点。実際に使ってみても、バックパックの隙間にスッと入る薄さは強烈な武器です。焚き火を“イベント”ではなく“日常の延長”として楽しみたい人には、この気軽さは大きな魅力。

一方で悪い口コミも的確です。薪は細割り前提。市販の広葉樹薪をそのまま放り込む使い方には向きません。また火床が低いため、焚き火シートや耐熱ベースは必須。数回使用すると歪みが出る可能性がある点も、チタン焚き火台では想定内とはいえ理解しておく必要があります。

実際に使って感じたポイント

携行性は間違いなくトップクラス。UL志向の人なら「これで十分」と感じるはずです。燃焼は縦方向に素直で、少量の薪でも炎が育ちやすい構造。ただし調理メインだと五徳の安定性や火床との距離に工夫が必要で、あくまで“焚き火8割・調理2割”くらいの感覚がちょうどいい。HAKOSUKAのような箱型焚き火台と比べると、安定感や汎用性では一歩譲るものの、そのぶん軽さと収納性は圧勝です。

こんな人におすすめ

・ソロキャンプやULスタイルを重視したい
・徒歩/バイクキャンプで装備を極限まで削りたい
・焚き火の雰囲気や炎の演出を楽しみたい
・メインとは別に“サブ焚き火台”を探している

逆に、ファミリーキャンプや重い鍋調理、薪を割らずに豪快に燃やしたい人には不向きです。

最安値で買うなら?

時期によっては10%オフクーポンが出ることもあり、楽天・Yahoo!ショッピングともに実売4,000円台前半になるケースがあります。レビュー数やサポートを重視するなら大手モール経由が無難です。

まとめ|本当の評判は?

OneTigris ROCUBOID チタン ミニ焚き火台は、「万能ではないが刺さる人には深く刺さる」ギアです。キャンプ歴15年・バイクキャンプ歴10年の視点で言うと、これは“メイン焚き火台”ではなく、“軽量特化の切り札”。薪サイズ、歪み、地面対策を理解したうえで選べば、焚き火の自由度を一段引き上げてくれる面白い一台だと感じました。


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