DJIというブランドについて|空撮ドローンとアクションカメラで世界を席巻

DJI(ディー・ジェイ・アイ)は2006年に中国・深圳で創業した世界最大のドローンメーカーです。創業者の汪滔(フランク・ワン)が香港科技大学在学中に自律飛行システムの研究から事業を始め、今や民生用ドローン市場の7割以上のシェアを持つ巨大ブランドに成長しました。

圧倒的な技術力

DJIの強みは、飛行制御システム・カメラ・ジンバル・バッテリーなど、ドローンを構成するほぼすべての主要コンポーネントを自社開発していることです。垂直統合された開発体制により、各部品の最適化と迅速なイノベーションが可能になっています。Mavicシリーズで実現した折りたたみ式フォームファクターは、業界に大きな衝撃を与えました。

キャンプ・アウトドアでの活用

キャンプ地の俯瞰映像、登山ルートの記録、焚き火を囲むグループの撮影など、アウトドアシーンでのDJI製品の活躍の場は広がっています。Miniシリーズは200g未満の機体重量で、日本の航空法における規制区分でも扱いやすい選択肢として人気です。

アクションカメラ市場への参入

Osmoシリーズのアクションカメラとスタビライザーも、アウトドア映像制作の分野で高い評価を得ています。手ブレ補正技術の高さと使いやすさは、登山・キャンプ・バイクツーリングなど動きの多いシーンでの撮影に威力を発揮します。